育毛成分の種類の多様さは他ブランドを圧倒！
ご覧になって分かるとおり、「血行促進」「頭皮保湿」「フケ・痒み抑制」といった
発毛・育毛の基本となる要素を、特徴の違う様々な成分を投入することで
漏れ無くカバーしようとするコンセプトがよく分かります。
抜け毛・薄毛の原因は個人差がかなりあり、またその方に効果の出やすい成分、
出にくい成分といった違いもあります。これをタイプの異なる様々な成分を配合することで、
どなたでも発毛を実感しやすいようにと工夫されています。
マイナチュレの詳しい特徴についてはこちらの記事を参照して下さいね。
「
成分名 |
血行促進 |
頭皮保湿 |
フケ・痒み抑制（抗菌・殺菌等） |
細胞分裂促進（蛋白生成含む） |
抗男性ホルモン |
皮脂分泌抑制 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| グリチルリチン酸2K（甘草） | ○ |
|||||
| ジフェンヒドラミンHCI | ○ |
○ |
||||
| センブリエキス（当薬） | ○ |
○ |
||||
| ビワ葉エキス | ○ |
○ |
||||
| 牡丹エキス
（ボタンピ） |
○ |
○ |
||||
| シナノキエキス（ナツボダイジュ花エキス） | ○ |
○ |
○ |
|||
| ヒキオコシエキス（エンメイソウエキス） | ○ |
○ |
○ |
|||
| 海藻エキス | ○ |
○ |
||||
| ヒオウギ抽出液（クローブ） | ○ |
○ |
○ |
|||
| クロレラエキス（植物性プラセンタ） | ○ |
|||||
| オウゴンエキス（コガネバナエキス） | ○ |
○ |
○ |
|||
| ローマカミツレエキス（ローマンカモミール） | ○ |
○ |
○ |
|||
| アルニカエキス（兎菊） | ○ |
○ |
||||
| オドリコソウエキス（オドリコソウ花エキス） | ○ |
|||||
| オランダカラシエキス（クレソン） | ○ |
○ |
||||
| ゴボウエキス | ○ |
○ |
||||
| セイヨウキズタエキス（イングリッシュアイビー） | ○ |
○ |
||||
| ニンニクエキス | ○ |
○ |
||||
| 松エキス | ○ |
○ |
||||
| ローズマリーエキス | ○ |
○ |
||||
| 人参エキス | ○ |
○ |
||||
| グリシン | ○ |
○ |
||||
| アラニン | ○ |
|||||
| プロリン | ○ |
|||||
| セリン | ○ |
|||||
| トレオニン | ○ |
|||||
| アルギニン | ○ |
|||||
| リジン | ○ |
|||||
| Ｌ-グルタミン酸 | ○ |
|||||
| サクラ葉抽出液 | ○ |
○ |
||||
| エタノール | ○ |
|||||
| D-パントテニルアルコール | ○ |
○ |
総得点 | 14 |
14 |
18 |
9 |
2 |
1 |
- 「細胞分裂促進」には、毛母細胞分裂促進、タンパク質生成、頭皮細胞分裂促進、を含みます。
- 「フケ・痒み抑制」には、抗ヒスタミン、抗アレルギー、抗菌、殺菌、抗酸化、を含みます。
マイナチュレをおすすめする理由｜このページの先頭に戻る｜マイナチュレの発売元について 
当サイト『無添加育毛剤マイナチュレは抜け毛に悩む女性になぜ人気なの？』を訪問いただきありがとうございます。こちらのページではマイナチュレに含まれる全成分について解説しております。マイナチュレがいまなぜ女性用育毛剤として人気No1なのか、その理由の一つがどなたでも発毛・育毛を実感しやすいところにあります。それを支えているのが多種多様な成分です。配合されている成分の多さでは女性用育毛剤の中で第一位です。